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医療法人社団マザー・キー なのはなクリニック
TEL. 043-222-1135(9:00~19:00)
〒260-0856 千葉県千葉市中央区亥鼻 2-2-3

医療法人社団マザー・キー なのはなクリニック

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お問い合わせ 〒260-0856 千葉市中央区亥鼻 2-2-3
TEL. 043-222-1135
(9:00~19:00)

診療科目/鍼灸外来

鍼灸(しんきゅう)とは
鍼(はり)や灸(きゅう)を用いた治療方法のことです。
身体に刺激を与えることにより、様々な症状の改善を目的とします。
鍼灸は、人のもつ「自然治癒力」を引き出しながら病気を治す一方で
体質を改善する力にも優れています。
鍼灸は、主に効果がある肩こりや腰痛などに加え、食欲不振・冷え性・
精神的ストレスなどに関係する自律神経の調整作用もあります。
最近の研究では、免疫力の向上・認知症の予防・動脈硬化の改善なども
報告されています。
なのはなクリニックでは、鍼灸を通して皆さまの健康増進に貢献いたします。



なお、当院では漢方診療も行っております。
http://nanohana-clinic.jp/wakan/(なのはなクリニック漢方内科)
湯液(漢方薬)と鍼灸は、昔から車の両輪に例えられています。
身体の内(漢方薬)と外(鍼灸)の両方から治療することにより、1つの症状に対して
の相乗効果や複数の症状に対しての相補効果(例:内臓の症状には漢方、腰や膝の痛み
などには鍼灸)を期待することができます。

はじめての方へ

043-222-1135へ電話をかけて「鍼灸希望です」とお伝えください。
ご予約の希望日時やご不明点についてご対応させていただきます。
※鍼灸の外来日以外でも予約は可能です。
 予約受付は木・日・祝を除く他の曜日の朝9時~夜7時まで、ご対応しております。
※専門的な内容については、確認の為時間を取らせていただく事があります。

写真


まずは043-222-1135へお電話ください!

1. 時間について
初診・・・約120分
再診・・・約50分

※初診の方は、予診票の記入や詳細な問診があるため、長めに時間を取らせていただいています。
2. 着替え

治療着に着替えていただきます。
※なるべくアクセサリーや金属類は身に付けず、着脱しやすい服装で、ご来院ください。
※毎回洗濯した清潔な治療着をご用意させていただいております。
3. 問診

心身の状態を共有するために問診を行います。
4. 体表観察

脈診(みゃくしん)、舌診(ぜっしん)、腹診(ふくしん)、切経(せっけい:ツボの反応をみる事)
などによる体表観察を行い心身の状態を把握します。
5. 治療

問診と体表観察を経て、その日の状態に合わせた治療計画を立てます。
鍼と灸を使って複合的に治療します。
※症状によっては、鍼のみや灸のみの治療をする場合もあります。

料金一覧(税込)

鍼灸外来メニュー


スタッフ紹介


森田智
森田 智
Morita Akira
医学博士 鍼灸師

<経歴>
2007年   はり師・きゅう師免許取得(国家資格)
2008年   Steiner Transocean Ltd.に所属(外洋客船内における鍼灸診療)
2015年   千葉大学医学部附属病院和漢診療科 鍼灸外来を設立および担当
2017年   朝日放送「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」に出演
      朝日放送「名医とつながる!たけしの家庭の医学」に出演
2018年   千葉大学大学院医学薬学府にて博士号(医学)取得
2018年現在 千葉大学医学部附属病院 和漢診療科 鍼灸外来主任
      関東鍼灸専門学校 非常勤講師
      日本東洋医学サミット会議(JLOM:TC249国内審議団体)委員会2 委員
<挨拶>           
なのはなクリニックの鍼灸外来は3年目を迎えました。
これもひとえに、患者さん、地域の方々、関係者の皆様のご厚情とご支援の賜物であり、深く感謝申し上げます。

伝統医学には心身一如という考えがあり、心と身体を一つのものとして捉えています。
心身のバランスを保つことで、健康が維持できるものと考えます。
鍼灸を通して、皆様の健康をサポートさせていただければと思います。

日本東洋医学サミット会議(JLOM:the Japan Liaison of Oriental Medicine)の委員
として活動しており、伝統医学で用いられる治療機器類、製品類に関する国際標準化事業に
携わっています。
伝統医学領域において国際的な貢献を果たしていきたいと考えています。
http://jlom.umin.jp/ (JLOMのHP)

<趣味>
将棋・バスケットボール・スポーツ観戦

<所属学会>
日本東洋医学会 和漢医薬学会 全日本鍼灸学会 日本伝統鍼灸学会
<論文> (Read more)
2017年 1月 Traditional & Kampo Medicine共著
     「A case of an adverse event associated with auriculotherapy」
<学会発表> (Read more)
2013年11月 全日本鍼灸学会第33回近畿支部学術集会
      「舌形と中医体質分類との関連性について」
2014年 5月 第63回全日本鍼灸学会学術大会
      「舌形と体質との関連性について」
2014年 8月 第31回和漢医薬学会学術大会
      「座位と臥位における舌裏静脈の所見に関する検討」
2015年 2月 日本東洋医学会第23回埼玉県部会
      「舌裏静脈の血管径と瘀血に関する検討」
2015年 6月 第66回日本東洋医学会学術総会
      「耳鍼治療による有害事象の一症例」
2015年 8月 第32回和漢医薬学会学術大会
      「歯痕舌の所見検討 -座位と臥位の比較-」
2016年 4月 ICOM (International Congress of Oriental Medicine) Okinawa 2016
      「Comparison of the sublingual vein in a seated and supine position」
2016年 6月 第65回全日本鍼灸学会学術大会
      「舌撮影解析システム(TIAS)による舌裏静脈と瘀血に関する検討」
2016年 8月 第33回和漢医薬学会学術大会
      「近赤外光を利用した舌裏静脈計測 -可視光との比較による検討-」
2016年11月 WFAS (World Federation of Acupuncture - Moxibustion Societies) Tokyo/Tsukuba 2016
      「A case of an adverse event associated with auriculotherapy」
2017年 5月 ISJKM (International Society for Japanese Kampo Medicine) Berlin 2017
      「Comparison between visible light and near-infrared light images for the
       measurement of sublingual vein」
2017年 6月 第68回日本東洋医学会学術総会
      「Simple Linear Iterative Clustering(SLIC)法を用いた舌色解析」
2018年 6月 第69回日本東洋医学会学術総会
      「漢方医学の瘀血と血管内皮機能障害との関連について」


渡辺悠紀
渡辺 悠紀
Watanabe Yuki
鍼灸師
あん摩マッサージ指圧師

<経歴>
2014年 はり師・きゅう師・あん摩マッサージ指圧師 免許取得(国家資格)
2017年 千葉大学大学院医学研究院 和漢診療学 所属

<一言>
今年から千葉県民になりました。
千葉から皆様に鍼灸・伝統医療の良さをお伝えできるよう努力いたします。

<趣味>
ボードゲーム・カラオケ・研究(を大学院で頑張らないといけないので)



<所属学会>
日本東洋医学会
<論文> (Read more)
<学会発表> (Read more)
2018年 2月 第26回日本東洋医学会埼玉県部会
      「舌撮影解析システムTIASを用いた舌色と瘀血との関係性」
2018年 6月 第69回日本東洋医学会埼玉県部会
      「漢方専門外来における小児に対する漢方治療の現状について」

担当表


午前 × 森田 × × × 森田
(第2・4)
×
午後 × 森田
渡辺
× × 森田
渡辺
× ×


適応症状


◆ WHO(世界保健機関)による鍼治療が有効とされる疾患の暫定リスト

頭痛、偏頭痛、三叉神経痛、顔面神経麻痺、メニエール氏病、白内障、急性結膜炎、近視、
中心性網膜炎、急性上顎洞炎、急性鼻炎、感冒、急性扁桃炎、歯痛、抜歯後疼痛、歯肉炎、
急性咽頭炎、急性気管支炎、気管支喘息、食道・噴門痙攣、しゃっくり、急性・慢性胃炎、
胃酸過多症、胃下垂、麻痺性イレウス、慢性・急性十二指腸潰瘍、急性・慢性腸炎、便秘、
下痢、急性細菌性下痢、打撲による麻痺、末梢神経系疾患、多発性筋炎、神経性膀胱障害、
肋間神経痛、頚腕症候群、坐骨神経痛、腰痛、関節炎、夜尿症

◆ その他、鍼灸の適応症として以下のものが挙げられています。

【運動器疾患】肩こり、五十肩、頚椎症、変形性膝関節症、腱鞘炎、テニス肘 etc.
【呼吸器疾患】過呼吸症候群、神経性咳嗽、風邪による諸症状の緩和 etc.
【消化器疾患】消化性胃潰瘍、潰瘍性大腸炎、過敏性大腸症候群痔疾、食欲不振 etc.
【疼痛性疾患】頭痛、坐骨神経痛、術後疼痛、ヘルペス後神経痛、三叉神経痛 etc.
【循環器疾患】低血圧症に伴う諸症状、冷え症、本態性高血圧症 etc.
【泌尿器疾患】過活動膀胱、インポテンス、失禁症 etc.
【産婦人科系疾患】月経異常、更年期障害、逆子、不妊 etc.
【感覚器系疾患】仮性近視、眼精疲労(疲れ目・ドライアイ等)、耳鳴り、難聴 etc.
【小児疾患】夜尿症、小児神経症、小児消化不良症 etc.
【その他】不眠症、肥満症、自律神経失調症、片麻痺、顔面神経麻痺、アレルギー疾患 etc.

当院のメリット

1. ディスポーザブル鍼の使用。

・完全滅菌された使い捨ての鍼を使用しております。
 ※症状によっては、オートクレーブによる高圧蒸気滅菌を用いた特殊な鍼もご用意しております。
  ご相談ください。

2. 医療連携

・当院内の漢方内科、産婦人科への紹介が可能です。
 漢方内科、産婦人科以外の症状に関しては、他院へのご紹介も可能です。
・冒頭でも触れている様に、湯液(漢方薬)と鍼灸は昔から車の両輪に例えられています。
 漢方薬と鍼灸を併用することによって、1つの症状に対しての相乗効果や複数の症状に
 対しての相補効果(例:内臓の症状には漢方、腰や膝の痛みなどには鍼灸)を期待する
 ことができます。
・不妊・逆子・更年期障害・月経痛などの症状には産婦人科との医療連携をとることにより
 安全性や高い効果の期待ができます。

3. 担当鍼灸師の特徴

・大学病院で診療しており定期的に勉強会を行っております。
・東洋医学的な知識だけではなく西洋医学的な知識も持ち合わせているので、安心して
 治療を受けることができます。
・大学や専門学校などの教育機関で、医学生や鍼灸学生への講義を行っております。
・所属学会では国内外問わず、精力的に発表を行っており、臨床現場で患者さんの
 健康増進に役立てるための研究に日々励んでおります。

 当院には医師、薬剤師、看護師、他の医療従事者、研究者、外国人の方も多数来院されています。

使用する鍼や灸など



■毫鍼(ごうしん)
日本製のディスポーザブル鍼(エチレンオキサイドガス滅菌済み使い捨て)で長さ・太さは様々なものがあります。
患者さんの体質や症状に合わせて使い分けます。


■鍉鍼(ていしん)
皮膚に刺すことはなく、ツボに軽く当てたり擦ったりします。




■打鍼(だしん)
小槌を用いて、お腹をトントンと叩く鍼です。


■三稜鍼(さんりょうしん)
特殊な鍼で、刺絡と呼ばれる治療に用います。


■円皮鍼(えんぴしん)
シールの中心部に細く短い鍼がついていて、ツボに貼って使用します。


        
■灸頭鍼(きゅうとうしん)
鍼の頭の部分にもぐさを付けて、燃焼させます。
鍼刺激と灸による輻射熱の相乗効果が得られます。



■透熱灸(とうねつきゅう)
半米粒大(はんべいりゅうだい)と呼ばれる
米粒の半分ほどの大きさの灸です。
燃え尽きる瞬間にチクッと感じます。
それほど熱いものではありませんが、感じ方には
個人差があります。
苦手な人には他の処置で対応させて頂きます。


■台座灸(だいざきゅう)
六角形の台座の中心に「もぐさ」がのっています。
皮膚ともぐさに空間があるので、マイルドな温かさを感じます。





■隔物灸(かくぶつきゅう)
皮膚ともぐさの間に、生姜・みそ・にんにく・塩
などの隔物を使用します。
温熱刺激だけでなく、隔物から溶出する成分の作用もあります。


■棒灸(ぼうきゅう)
棒状のもぐさに火を点け、冷えているツボにかざし
ます。
ほんのりと温かく感じる心地よいお灸です。



■温石(おんじゃく)
当院では玄武岩と呼ばれる石を用いています。
日本では平安時代末頃から江戸時代にかけて
暖をとるために様々な種類の石が用いられて
いました。
局所を効果的に温められるので、冷えが重度の
患者さんに用います。


■吸角(きゅうかく)
皮膚上にカップを置き吸引機で吸い上げます。
伝統医学では瘀血(おけつ:血のめぐりが滞って
いること)に対して有効と考えられています。
治療直後は丸く赤黒い痕がつきますが、10日間
ほどでなくなります。


        

よくある質問

鍼は痛くないですか?
当院の鍼は、大学病院で使用しているものと同じです。
髪の毛と同等の大変細い鍼なので、多くの方は何も感じないか、少しチクっとする程度です。

ただ感覚というのは人それぞれであるため、知覚が過敏な方は、若干の痛みを訴える
こともあります。
そういう方や小さなお子様へは皮膚に直接刺さず先が鋭利でない鍼での治療も可能です。
お気軽にご相談ください
<Read more>
鍼で感染はしませんか?
鍼は基本的にディスポーザブル鍼(完全滅菌された使い捨て鍼)を使用しておりますので、
感染等の心配はありません。
但し症状によっては、ご相談の上オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)による特殊な鍼の使用を
提示させていただく場合があります。
灸は熱くないですか?
灸には大きく分けて直接皮膚にすえる灸と、間接的な熱による灸があります。

直接すえるものは多少の熱さは感じますが、その大きさは米粒の半分位~糸状の
ごく細い形状になります。
したがって、耐えられないような熱さではなく瞬間的に少し感じる程度です。

間接的な熱による灸は温灸と呼ばれ、台座の中心に火をつけてすえるものや、生姜や塩などの
上にもぐさをのせて、すえる方法などがあります。
これは熱刺激がマイルドになるため、ポカポカと心地良く、不快な熱さはほとんど感じません。
灸の痕は残りますか?
通常の灸治療で痕が残る可能性は、まずありません。
但し症状によっては、ご相談の上、痕が残る可能性のある灸(多くの方は残りません)を、
提示させていただく場合がございます。
副作用はあるのですか?
基本的にございません。
その日の身体の状態を総合的に判断し、刺激量などが多くなりすぎないよう心がけて
おります。

また、伝統医学では瞑眩(めんげん)と呼ばれる好転反応が出ることがあります。
これは副作用とは異なり、身体が良い状態に変化する際に一過性の痛み、発熱、しびれ、
だるさ、眠気などが生じることです。
多くの場合1〜3日以内で消失し状態が上向いてまいりますので、ご安心ください。
どのくらいの期間・間隔で通院すればよいですか?
まず症状により個人差があります。
初診後は1週間以内に来ていただきます。
その後、週1、2回〜1ヶ月に1回の症状に合わせた治療計画を立てます。
但し、お仕事の都合や遠距離からの通院などの場合、条件に合わせた通院間隔を提示させて
頂きます。

諸症状が全て消失した方でも、当院では、予防や健康管理を目的とした1ヶ月に1回の治療を
推奨しております。
着替えは用意した方が良いのでしょうか?
その必要はございません。
当院には、患者着のご用意があります。
治療後に注意することはありますか?
以下の点にご注意ください。
・運動などはせずに、なるべく安静にしてください。
・飲酒はなるべくお控えください。
・飲食は軽めのあっさりしたものをお選びください。
・入浴は3時間以上空けてお入りください。
整形外科や接骨院に通院しているのですが、受診できますか?
はい、受けられます。
受診時に教えていただければ、通院先の診療内容・方針に則した鍼灸治療も可能です。
薬は飲んでいても受診できますか?
はい、問題ありません。
お薬手帳やメモなどをお持ちいただけますと、安心して受診いただけます。
生理中でも受けられますか?
はい、受けられます。
症状によっては月経周期も参考にし、その時の体調に合わせた治療を行います。
月経期に伴う様々な不調を緩和させる目的で来院される方もいらっしゃいます。
妊娠中でも受けられますか?
はい、もちろんです。
ただし、妊娠が疑われる場合も含めて、必ず受診時にお伝えください。
治療の際に配慮いたします。

妊娠中は、身体に様々な変化や不調が起こりやすくなるため、服薬は極力避けた方が安心です。
そのような時期に鍼灸は、最適な治療方法です。
また、治療により母体が安定することで胎児にも良い影響が出ることが考えられます。
車で来院はできますか?
当院敷地内に専用の駐車スペースが6台分あります。
付き添いはできますか?
はい、可能です。
介助者、保護者の方はベッドサイドまで付き添っていただくこともできます。
待合所も十分なスペースがあり、そちらでお待ちいただけます。
年齢は何歳から受診できますか?
特に年齢の制限はございません(鍼灸は乳幼児から寝たきりの方まで対応可能です)。
心配な方は個別にご相談ください。
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